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株の勉強の仕方を6ヵ月分のスケジュールで解説【初心者向け】

こんにちは、地合いヤーKOLです。

口座開設が終わり株を始める為の準備はできたが、何から学んでいけば良いのかお悩みではないでしょうか?

そんな方の為に、実践してきた株の勉強の仕方を分かりやすく解説していきます。

主にこんな悩み・疑問に答えています。
  • 株を始めたけど何からやっていけば分からない
  • どうすれば勝てるようになるか教えてほしい
  • 実績がある勉強方法を教えてほしい

株の勉強の仕方を6秒で説明すると

地合いヤーKOL

1秒:『チャート』に慣れよう
2秒:『株価が上下したきっかけ』を調べよう
3秒:『売買ルール』を決めよう
4秒:『少額から売買』をしてみよう
5秒:『ルールの見直し作業』をしよう
6秒:『新しい売買ルール』を考えよう

これら6つの手順通りに進めてもらえば、満足いく結果が出ると思います。

それでは、順番に解説します。

株の勉強の仕方を間違うと時間を浪費してしまう

株の勉強の仕方を間違うと時間を浪費してしまう

株の勉強方法を間違ってしまうと貴重な時間を浪費してしまうので、間違った方向には進まないようにご注意ください。

これから「3つの上達できない株の勉強方法」と「1つの上達できる株の勉強方法」にて解説してきますので、正しい勉強方法を選択してください。

3つの上達できない株の勉強方法

・本を数十冊読んで学んだ!
・YouTubeで学んだ!
・Twitterで学んだ!

今だとこの3つで株を学んでいく人が多いと思います。

でもこれらで学んで勝てるようになったとは聞いたことがありません。

まあ、なりませんよね。なぜなら、学ぶだけで完結しているからです。

株で勝ち組トレーダーになるには「学ぶ」だけではなく「経験」の積み重ねも必要なんです。

なぜこれら3つの方法ではダメなのかを、1つずつ解説していきます。

①:本を読むだけでは上達できない

本を読むだけではアウトプットできない

株の本を推奨している人をよく見かけますが、すべての本を読んだとしても株で勝てるようにはなりません。単に知識量が増えるだけです。

なぜ本はダメなのか

それは、「具体的な手法が書かれていないものがほとんど」だからです。

最初に書いたように、株は学ぶだけではなく経験の積み重ねも必要なんです。経験とは「実践トレード」と「検証作業」です。

実践トレードと検証作業につながる情報が書かれていないのが本なんです。

試しに1冊でも良いので読んでみてください。その後、どの銘柄をどのタイミングで買うのか明確になったのかを確かめてください。

全員「買うべき銘柄と売買タイミングは分からない」と答えるはずです。

本を読む時間があるなら、これから解説する6ヵ月スケジュールの作業をやってください。

②:YouTube動画では上達できない

YouTubeは翌日に74%忘れている

株のことを解説しているYouTube動画を見てどうですか?見た時は学んだつもりでも翌日には内容を忘れていませんか?

ドキッとしたアナタ!ほとんど忘れてしまうのが動画なんですよ。

さらに、YouTube動画では表面的なことしか教えてくれないので、本と同様に「実践トレード」と「検証作業」はできません。

どれだけ中身の薄い内容かは、どの動画でも良いので重要な部分だけをメモ帳に記入してみてください。

「30分もあったのに重要な部分を文章で出したら100文字もなかった」じゃないですか。

これが株関連も含めビジネス系動画の実態です。

学んだつもりでも翌日には忘れている、肝心なことは教えてもらえず重要と思える箇所は100文字満たない。

これでも時間をかけてYouTube動画で学び続けますか?

③:Twitterでは上達できない

Twitterは表面的なことしか書かれていない

「億トレーダーのTwitterを見ていれば勝てるようになる」なんて思っていませんか?

無理です。断言できます。

なぜなら、僕もTwitterを見ていた時期があったからです。

数十のアカウントを見ていましたが、肝心なところを教えてくれるところはありませんでした。自分が有利になるように、買った銘柄を煽って買わせる悪質なところはありましたが、、、。

煽りという卑怯な行為です。

Twitterでの煽りに関しては、金融庁が取り締まりを強化しています。そんなのを見ても上達しませんし、利用されて資産を減らすだけですよ。

1つの上達できる株の勉強方法

商材を買えばトレード方法を学べる

1つの上達できる株の勉強方法とは、商材を買うです。

投資系の商材=詐欺と決め続けている人も多いですが、本やYouTubeのほうがよっぽど詐欺的だと思います。

なぜならタイトルを大げさに書いて、中身がスカスカなものが多い。例えば億を稼いだ方法とか。レビュー(クチコミ)を見れば真実が分かります。

商材は具体的な方法(手法)を教えてくれるものなので、検証をすることができ経験を積み重ねられます。※商材を買いまくれということではありません。

本やYouTubeは基礎的なことしか得られないので、優位性があるかどうかの検証はできません。商材なら具体的な手法を全て教えてくれるので、検証が可能なんです。

商材を買って検証したら「優位性がなかった」「トレードをしたら勝てなかった」。そうだとしても経験の積み重ねになるので、問題ありません。

失敗するのも重要なので、資産が減ったとしても経費だと思ってください。

勝てないとすぐに「詐欺商材だ」と言う人が多いが、商材が悪いのではなく、あなた自身に勝てる実力が無かっただけです。

勝率が5割以下だとしても、実力あるトレーダーならトータルプラスにするのは簡単です。

例えば、30回トレードして18回負けたなら、買った時と負けた時を比較してルールを見直していけば、簡単にトータルプラスになる手法に作り替えられます。

だから、詐欺商材というのはほとんどありません。あるとすれば、手法を何も教えてくれないものでしょう。それなら詐欺ですね。

6か月分のスケジュールで株を勉強する手順

6か月分のスケジュールで株を勉強する手順

これから6ヵ月かけて進めていくスケジュールを説明しますが、順番通りに進めてくださいね。順番通り進めないと成果は出にくいです。

スケジュールもくじ
・1ヶ月目:チャートに慣れる
・2ヶ月目:株価が上下したきっかけ(材料)を調べる
・3ヶ月目:売買ルール(手法)を決める
・4ヶ月目:少額から売買してみる
・5ヶ月目:ルールの見直し作業をする
・6ヶ月目:新しい売買ルール(手法)を考える

↑ スケジュールもくじ

この程度1ヶ月できるじゃんと思っているアナタ!その考えは甘いですよ。経験量が大事なので、6ヵ月かけてじっくりやっていきましょう。

ただし、すでにチャートに慣れているなら、2ヶ月目から始めて大丈夫です。

1ヶ月目:チャートに慣れる

1ヶ月目:チャートに慣れる

株を始めて1ヵ月間はチャートに慣れる為、毎日+2%以上上げた銘柄を全て見ます。

特に+5%以上上げたものはどういうタイミング(チャートの形)で上げたのか、何度か見るようにしてください。

+2%以上上げた銘柄を短時間で見るには、auカブコム証券のkabuステーションがおすすめです。

矢印とEntreキーだけでランキングとチャートが連動するので、1銘柄1秒もかからずチェックすることができます。

1ヵ月間だと毎日500銘柄として、20日で10000銘柄分を見ることになりますから、誰でもある程度は慣れてきます。

この作業を繰り返しやっていくと、徐々に上がりやすいチャートパターンが分かってきて、「数日前に急騰したものと似ている」とか気づくことが多くなってきます。

注意
1ヶ月目はチャートに慣れるのが優先ですので、トレードするのは絶対禁止!焦ってやっても負けが続き、資産が減り続けるだけです。

もっと詳しくチャートで分析したい方は、松井証券のネットストック・ハイスピードがおすすめです。

僕が使っている4つのチャートツールは、下記の記事からご覧ください。

株のチャートツール4選!最速で銘柄選別と分析ができるツールとは

週末(土・日)は、気になったチャートパターンを自分なりに分析・検証してみる。

これも大事な作業の一つです。

「土・日は皆が休みだから自分も休む」こういう思考の人は、株では勝ち続けられません!土・日こそ誰よりも頑張るべきです。

1回では気づかないことでも10回やることで気づくことは多くありますから、勝てるようになるまでは休まず、分析・検証を繰り返しやってください。

といってもチャートをどう学んでいけば良いのか分かりませんよね。

僕がチャートを学んだのは、ある商材からです。その商材とは、5日株(販売終了)、株は技術だ、一生モノ!【相場師朗】のショットガン投資法にてチャートの判断方法を学んでいます。

自己流でやると上達スピードはかなり遅いので、このようなチャートを学べる商材を買うのも有効だと思います。

2ヶ月目:株価が上下したきっかけ(材料)を調べる

2ヶ月目:株価が上下したきっかけ(材料)を調べる

2ヶ月目からはファンダを学んでいきましょう。ファンダと言っても難しいことを学ぶ必要はありません。チャート同様に慣れが重要です。

やっていくのは、株価が上下したきっかけ(材料)を調べる。

株価が急騰・急落した時は、何かしらの材料が出ている場合がほとんどです。それを調べて、何がきっかけで上下したのかチャートとともに確認してください。

財務状態がどうとか、PER・PBRどうとかは調べる必要ありません。中長期で売買していくなら必要なのかもしれませんが、短期スイングの場合は必要ありません。

上下したきっかけ(材料)が重要です。

材料の確認方法は、無料で使える株探(かぶたん)がおすすめです。数十億資産を持っている個人トレーダーも使っている超有益なサイトです。

特に上下しやすい材料は、決算、上方・下方修正、業務提携など。

チャートを見ながら1ヶ月間この作業を行ってください。そして、どの材料が上げやすかったのか等々を、Excel等に記入していきましょう。

2ヶ月目は、『経験の積み重ね』と『データの積み重ね』をしてください。

3ヶ月目は売買ルール(手法)を決める

3ヶ月目は売買ルール(手法)を決めていきましょう。

2ヶ月目で蓄積したExcelデータを元に、エントリー・損切り・利食いルールをチャートも含め決めていきます。

この売買ルール(手法)を決めなければスタートラインにすら立てません。

地合いヤーKOL

データの積み重ねができてない人は進めませんので、再度2ヶ月目からやり直してください。

トレーダーの中には感覚だけで成功している人もいますが、それは一部の天才だけ。凡人はちゃんとルール化してやらないと、勝ち続けることは困難です。

売買ルールの決め方は、データを元に似たパターンを「チャート」と「ファンダ」で探すところから始めます。

例えば、決算通過後に急騰した銘柄が多かった。なら決算内容を見てどういう内容が上げやすいのかをルール化する。

次にチャートでどのタイミングで買えばいいのかをルール化する。

チャートは、ブレイクなのか押し目なのか等々ですね。2ヶ月間チャートで分析してきた人ならすぐに分かると思います。

どうしても自分でルール化できない人は、僕のオリジナル手法を配布していますのでご検討ください。>>こちら

4ヶ月目:少額から売買してみる

4ヶ月目はようやくレード開始です。3ヶ月目に決めたルール(手法)で売買していきます。

売買する証券会社はどこでも構いません。僕が口座を開設している証券会社は、株の始め方記事でご覧ください。

トレードする前に大事なこと!
勝ち続けられるかどうかは、ルールを守り続けられるかどうかで決まります。どんな状況であれ、自分で決めたルールを徹底するようにしてください。

ルールを徹底するというのが、簡単そうで一番難しいことなんです。僕もこれまで、守れなかったことは無数にあります。

もし守っていたら、数倍の利益はあったと思います。自信がない人は紙に書いて、見えるところに貼っておきましょう。

「ルールを守れ!破ったら1ヶ月間ビールを飲めない」とかも有効。

ルールを守れるか守れないかは、トレード開始からの1ヶ月目が凄く大事です。

もし守れなかった人はメンタルが弱い証拠なので、ルールを守り続ける自信が持てるまでトレードは控えたほうがいいでしょう。

4ヶ月目は、3ヶ月目に決めたルールが通用するかを確認することが目的なので、少額で売買をしてくださいね。無茶な金額で売買しないようにしてください。

5ヶ月目:ルールの見直し作業をする

5ヶ月目は、4ヶ月目の売買履歴を見ながらルールの見直し作業をします。

今のルールで勝率が安定し、トータルで十分なプラスであればそのままでも構いませんが、勝率が悪くトータルでマイナスなら、ルールの見直し作業をしないといけません。

例えば、MACDの条件を加えるとか、負け率の高いブレイクパターンは見送るとか。

そのルールで4ヶ月目の履歴で検証してみて、トータルでプラスになったら新しいルール(手法)として続けていきます。

月1回以上この作業をしていけば、トータルでプラスを維持しやすくなります。

6ヶ月目:新しい売買ルール(手法)を考える

6ヶ月目は、次の新しい売買ルール(手法)を考えましょう。

3ヶ月目に考えた手法だけでも十分だろうと思うかもしれませんが、相場環境によって向き不向きや、チャンスの多い少ないがあるので複数の手法は必要です。

5ヶ月間も続けていると経験の積み重ねができているので、手法はすぐに思いつくと思います。

ここで重要なのが、カバーできる手法を考えること!

最初の手法では負けやすい相場環境だが、そんな相場環境でも勝ちやすい手法を用意しておくと損失をカバーでき、トータルでプラスになりやすいです。

例えば、日経が大暴落して最初の手法では大損した。でも次に考えた手法は大暴落相場向きの手法で、大損をカバーできた。

僕は、7つの手法を使い分けています。短期急騰狙いの押し目やブレイク、日経大暴落時のデイトレや底値買いなど。

手法なんて1ヶ月もあれば2,3は思いつくでしょう。その中から有効と思えるものをルール化して実践で試していけば自然と増えてきます。

7ヶ月目~

7ヶ月目以降は、5ヶ月目のルールの見直し作業と、6カ月目の新しい売買ルール(手法)を繰り返すだけです。

株の情報は「無料」のもので十分なワケとは

株の情報は「無料」のもので十分なワケとは

 数年前の僕は、株の情報は無料より有料のほうが優れていると勝手に思い込んでいました! 

だから、株式新聞を購読したり四季報を買ったりと、株トレーダーなら当たり前のことにお金を使っていました。トータルで数万円を浪費。。。

じゃあ、株式新聞と四季報で勝てるようになったのか

ならなかったです。。。

自分の努力が足りなかっただけかもしれませんが、勝てなかったのは事実です。それについて失敗談としてこれからお話いたします。

株の無料情報と有料情報の差って何だろうか

株の無料情報と有料情報の差って何」と質問したら、あなたは答えられるでしょうか?

答えられる人はいないでしょうね。それは差はないからです。

見る側が、有料の価値があるかないかを判断するのであって、有料か無料かは勝ち負けには関係ないし差はありません。無料と有料情報を沢山見てきた経験から断言できます。

無料情報だけで勝てる人もいれば、有料情報がないと勝てない人もいる。

出来るか知りませんが、無料情報だけで売買した人と、有料情報だけで売買した人の勝ち組と負け組の割合を集計したら、同じ結果になると思います。

差なんてないから当然の結果になるでしょう!

価格は関係あるのか

これも関係ありません。

毎月100万払えば勝てるようになるのか?

そんなわけないですよね。100万で確実に勝てる情報あるなら躊躇なく買いますよ。本当にそんな情報があれば、世界中の富豪が独占するでしょうけど。

でも特に日本人の場合、高いってだけで特別な情報と思い込んでしまう傾向にあります。だから投資顧問で、1銘柄10万とか1ヶ月100万とかでも売れてしまうわけです。

1ヶ月100万払う人は、思考停止していて危険ですね。自分で考えることを放棄して、他人に丸投げしています。そして誰だか知らない人を信じてしまっている。

目を覚ましてください!

月100万と月1000円の情報があったとします。100万より1000円のほうが、価値が高い情報を発信していることだってあるわけです。

価格だけで情報の質を判断しているあなた!株で成功することは難しいでしょう。そして、いずれ情報料だけで、全ての資産を失ってしまうと思います。

株の有料情報:株式新聞と四季報

昔のネット情報は限られたものしかなかったので、株式新聞四季報は必要だったのだと思います。でも今は、これら情報より優れたものはいくらでもあります。

しかも無料で!

なのになぜお金を払って情報を得ようとするのか

昔の僕のように、無料より有料のほうが優れていると思い込んでいるだけだと。

情報以外にも、昔はチャートだけで十分だと思い込んでいました。ある人がチャートだけで勝てると言っていたのを信じていたからです。

その通りかもしれませんが、チャートしかやっていなかったら成長はしませんし、いつまでたっても確信持てるトレードはできなかったと思います。

チャートだけで売買していた時はそれなりに勝ててはいました。でも実は、半信半疑で売買していました。誰にも言いませんでしたが(笑)

このような思い込みは、貴重な時間とお金を奪ってしまう恐ろしいものです。

過去、株式新聞と四季報に使った数万円は後悔しかないですね。

有料の「株式新聞がないとダメだ」「四季報を買わないと勝てない」それは思い込みです。無料情報のほうが優れているということに気づいてください。

株の情報は無料から探すべし

今や有益の情報は株探のように無料で公開されているので、4,000円でも出費は控えもっと違うところに使いましょう。1年で5万は無駄。

それだけあれば、SBI証券の単元未満株(S株)で任天堂が1株買えちゃいます。任天堂ならほっておけば、2倍、3倍になる可能性もあります。

毎月4,000円を使うなら、情報ではなく学べるところで使いましょう。

情報収集は無料で十分。学ぶのは有料でもOK。無駄な出費を抑えて、お金を有効に大事に使っていきましょう。

まとめ:正しい勉強方法で進めば株で勝ち組に入れる

まとめ:正しい勉強方法で進めば株で勝ち組に入れる

6ヵ月かけてこのスケジュールで学んで経験を積み重ねてください。この半年間を怠けると何も身に付きませんし、勝ち組トレーダーには絶対なれません。

週末も休みなくやり続けるのはとても大変です。でもこの先、10年20年と楽に稼ぎ続けることができるとしたら、半年くらい我慢できますよね。

受験勉強を思い出してください。大学に受かるために何年も努力しますよね。同じことです。