スーパーはっちゅう君で使えるテクニカル指標まとめ【サブウィンドウ19種類】

GMOクリック証券のツールである、スーパーはっちゅう君のサブウィンドウに表示できるテクニカル指標を全てご紹介します。

この高機能トレーディングツールは、口座開設さえしていれば無料で使うことができます。ただし、動作環境があるので事前に確認するようにしてください。

スーパーはっちゅう君のテクニカル指標一覧

テクニカル指標一覧上から順
単純移動平均、単純移動平均乖離率、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、気配板、時系列練行足、転換点(期間高安表示)、出来高、出来高&移動平均線、出来高(陽線/陰線別)、DMI、MACD、MFI、RCI、RSI、アルティメット・オシレーター、ヴァリアブル・ボラティリティ・ストップ、エンベロープ、サイコロジカルライン、スロー・ストキャスティクス、ティックボリューム、トレンドライン自動描画、ニック・M・ネクスト・ムーブ、バイ・セルポイント、ハイ・ローチャネル、パラボリックSaR、ヒストリカル・ボラティリティ、ボラティリティ(振幅率)、モメンタム

2019年5月2日現在、全部で30種類あります。

サブウィンドウ

単純移動平均乖離率、指数平滑移動平均、出来高、出来高&移動平均線、出来高(陽線/陰線別)、DMI、MACD、MFI、RCI、RSI、アルティメット・オシレーター、サイコロジカルライン、スロー・ストキャスティクス、ティックボリューム、ニック・M・ネクスト・ムーブ、バイ・セルポイント、ヒストリカル・ボラティリティ、ボラティリティ(振幅率)、モメンタム

サブウィンドウに表示されるものは、全部で19種類あります。

メインウィンドウ11種類のテクニカル指標詳細はこちらご覧ください。

スーパーはっちゅう君で使えるテクニカル指標まとめ【メインウィンドウ11種類】

2019.05.09

サブウィンドウのテクニカル指標詳細

単純移動平均乖離率

スーパーはっちゅう君の単純移動平均乖離率

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★☆☆

単純移動平均乖離率とは、株価が指定した移動平均線からどのくらい乖離しているのかを表示できる指標です。これにより買われ過ぎ、売られ過ぎを判断できます。この乖離を見て売買している人はいますので、手法によっては重要なテクニカル指標になるでしょう。

指数平滑移動平均

スーパーはっちゅう君の

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

指数平滑移動平均とは、単純移動平均線よりも相場の流れに早く反応し、トレンドを知ることができる指標です。期間は変更可能です。単純移動平均線と比べて早く反応するということは、それだけダマシもあるのでどちらが有利とかはないと思います。MACDがあるのでこれを使う必要はないでしょう。

出来高

スーパーはっちゅう君の出来高

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

出来高が表示されます。陽線か陰線かの色分けしてある「出来高(陽線/陰線別)」のほうが使いやすいので、あえてこれを使う必要はないと思います。

出来高&移動平均線

スーパーはっちゅう君の出来高&移動平均線

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

出来高&移動平均線とは、過去の出来高平均値と移動平均線を折れ線グラフ化した指標です。移動平均線は3つ指定できます。3つの移動平均線を下から出来高が突き抜けた時トレンドが発生しやすいように見えますが、正式な見方は分かりません。どのように判断すればいいのか分からないですし不要でしょう!

出来高(陽線/陰線別)

スーパーはっちゅう君の出来高(陽線/陰線別)

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★☆

出来高(陽線/陰線別)とは、ローソク足が陽線の時に赤色、陰線の時に青色と表示される指標です。下げ止まりを狙う時は、青色が続いた後赤色と出来高が増えた時を狙う。上げ止まりを狙う時は、赤色が続いた後青色と出来高が増えた時を狙う。そういう使い方もできます。

DMI(Directional Movement Index)

スーパーはっちゅう君のDMI

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★☆

DMI(Directional Movement Index)とは、トレンドの方向と強さを表す指標です。+DI、-DI、ADXの3本の線があり、+DI(青)は上に向かう強さ(上昇トレンド)、-DI(赤)は下に向かう強さ(下降トレンド)、ADX(黄)はトレンドの強さを表します。

基本の判断は、+DIが-DIを下から上に抜けている場合は買いサイン、+DIが-DIを上から下に抜けている場合は売りサイン。これにADXを見て判断します。ある程度のルール化は必要だが精度の高い手法になりやすい指標です。例えば、基本の買いサインに加えてADXが30以下で上昇向きになったら買いエントリーする。

MACD(Moving Average Convergence Divergence)

スーパーはっちゅう君のMACD

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★☆

MACD(Moving Average Convergence Divergence) とは、短期移動平均線と長期移動平均線の2本を使い、線のクロスで買いか売りかを判断する指標です。単純移動平均(SMA)ではなく、指数平滑移動平均(EMA)を使用します。

順張り手法にはよく使われるものでトレンドが続いたときは有効です。それと、日経や指数で地合い判断に使うといいでしょう。買いポジション保有中に上からクロスした時は、買いポジションを減らすもしくは決済する。このように使えば地合い悪化で大損することを防げます。

MFI(Money Flow Index)

スーパーはっちゅう君のMFI

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

MFI(Money Flow Index)とは、お金の流れが買い・売りどちらの方向に動いているのかを株価と出来高から表した指標です。80%以上が買われ過ぎ、20%以下が売られ過ぎ。%ラインが表示できないので使いにくいし、ある程度検証した結果MFIで天底を予想するのは難しいと判断しました。不要でしょう。

RCI(Rank Correlation Index)

スーパーはっちゅう君のRCI

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★★

RCI(Rank Correlation Index)とは、一定期間内において株価と日数に順位をつけて相関関係を数値化したもので、買われ過ぎ、売られ過ぎを見れる指標です。+80%以上が買われ過ぎ、-80%以下が売られ過ぎ。

サブウィンドウの中では一番おすすめできる指標です。短期の天底を判断するには最適でしょう。ただし、ネットストック・ハイスピードでは一つの線しか表示できません。短期線と中期線が表示できるものもあり、クロスで買いシグナルと判断も可能です。

RSI(Relative Strength Index)

スーパーはっちゅう君のRSI

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★☆☆

RSI(Relative Strength Index)とは、一定期間内の株価がどのくらい上昇・下落したか相対的に指数化したもので、買われ過ぎ、売られ過ぎを見れる指標です。RCIと比べると反応は早めだがその分ダマシは多くなります。それほど大差はないので手法や好みで選べばいいかと思います。

アルティメット・オシレーター

スーパーはっちゅう君のアルティメット・オシレーター

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

アルティメット・オシレーターとは、7日、14日、28日の3期間を考慮した指標です。40%以下で買い、60%以上で売りと判断します。RSIのほうが精度は上なので、アルティメット・オシレーターを使うメリットはありません。

サイコロジカルライン

スーパーはっちゅう君のサイコロジカルライン

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

サイコロジカルラインとは、前日比で上昇した日数の比率を表した指標です。75%以上が買われ過ぎ、25%以下が売られ過ぎと判断します。RSIのほうが精度は上なので、サイコロジカルラインを使うメリットはありません。

スロー・ストキャスティクス

スーパーはっちゅう君のスロー・ストキャスティクス

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★☆

スロー・ストキャスティクスとは、過去の最高値と最安値までの中で当日終値がどの位置にあるかを表す指標です。+80%以上が買われ過ぎ、-20%以下が売られ過ぎ。2本の線を表示し、上下ゾーンからのクロスで買いか売りかを判断します。

RCIと比べると反応は早めだがその分ダマシは多くなります。それほど大差はないので手法や好みで選べばいいかと思います。

ティックボリューム

スーパーはっちゅう君のティックボリューム

地合いヤーKOLおすすめ度:★★☆☆☆

ティックボリュームとは、直近より値上がりまたは値下がりして約定した出来高がどのくらいあるのかを表してる指標です。この指標は個別銘柄には使用できません。指数先物/オプションチャートの分足とティックのみ表示できます。上記チャートは60分足です。

ニック・M・ネクスト・ムーブ

スーパーはっちゅう君のニック・M・ネクスト・ムーブ

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

ニック・M・ネクスト・ムーブとは、ボリンジャーバンドとケルトナーズ・チャネルを表示した指標です。ケルトナーズ・チャネルの中にボリンジャーバンドがあればレンジ、外側にあればトレンドと判断します。

使えないこともないがこのチャートだと見にくいし、ボリンジャーバンドだけで同じ判断できるので必要ないでしょう。使っている人は見たことない。

バイ・セルポイント

スーパーはっちゅう君のバイ・セルポイント

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★☆

バイ・セルポイントとは、MACD指標を色別にして分かりやすくしたものです。特にデイトレにおすすめ。通常のMACDだとクロスしたかどうか判断しにくいが、これなら一目で分かります。買い条件の一部に使用できます。「〇〇と〇〇とバイ・セルポイントが赤に確定したら買いエントリー」とか、複数指標でルール化すると勝ちやすくなります。

ヒストリカル・ボラティリティ

スーパーはっちゅう君のヒストリカル・ボラティリティ

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

ヒストリカル・ボラティリティとは、過去のデータに基づいて算出した将来の変動率を表した指標です。数値が20%あった場合、年率20%の価格変動が起こる可能性があるということです。ざっくりとした予想なので使う場面はないでしょう。不要だと思います。

ボラティリティ(振幅率)

スーパーはっちゅう君のボラティリティ(振幅率)

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★☆☆

ボラティリティ(振幅率)とは、価格の変動率を示した指標です。ボラティリティは利益幅に直結するので、手法の条件の一部に使うのもありだと思う。「2以上のみ買い対象とする」とか。ただ線だと分かりにくいしサブだと邪魔になるので、チャートの余白とかに数字で表示できるものがあれば使いたいです。

モメンタム

スーパーはっちゅう君のモメンタム

地合いヤーKOLおすすめ度:★★☆☆☆

モメンタムとは、相場の勢いやトレンド方向を見る指標です。基本の判断方法は、0以下から0以上に抜ければ買いサイン、0以上から0以下に抜ければ売りサインとなります。抜けてから大きくトレンドが発生していることも多いので使えないこともないが、これだけで判断するのはダマシが多く無理でしょう。それと、誰も使っていない指標だろうから使うメリットは感じられないです。


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