ネットストック・ハイスピードの便利機能と使い方

松井証券のツールである、ネットストック・ハイスピードの便利機能とダウンロード方法などの使い方を詳しくご紹介します。

この高機能トレーディングツールは、口座開設さえしていれば無料で使うことができます。ただし、動作環境があるので事前に確認するようにしてください。

ネットストック・ハイスピードとは

ネットストック・ハイスピード

ネットストック・ハイスピードとは、国内証券会社である松井証券の専用トレーディングツールです。口座さえ開設していれば誰でも無料で使うことができるものです。

同じツールでは、クリック証券のスーパーはっちゅう君もありますが、マイナーである名証、福証、札証の個別銘柄チャートは表示できませんし注文もできません。

ネットストック・ハイスピードでは、全ての銘柄を短時間でチャートをチェックでき、とても便利なツールなので毎日使っています。

チャートを表示できるのは、東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダック、名証、福証、札証の個別銘柄と、日経先物とオプション、マザーズ先物、NYダウ先物、マザーズ指数、ジャスダック指数、2部指数などです。

現在全ての株手法に、ネットストック・ハイスピードを使用しています。使っているテクニカルの組み合わせはいくつかあり、合計4画面(別テクニカル指標)で判断しています。同じ設定にしたい方は、「KOLチャートのすべて」を無料特典または有料で取得してください。

動作環境チェック

推奨OSとブラウザ
Windows 7 SP1 / Internet Explorer 11 のみ
Windows 8.1 / Internet Explorer 11のみ
Windows 10 / Internet Explorer 11, Microsoft Edge
※Windows 8.1はデスクトップUIからの起動となります。
※ベータ版は推奨環境外。

使っている人はほとんどいないと思いますが、Windows7以前のものでも大丈夫かもしれません。Macは持っていないので動作確認はしていませんが使えないようです。

■参考例動作環境チェック

現在どのOS使っているか分からない方は、こちらから現在の環境を確認できます。

ダウンロード方法

ネットストック・ハイスピードのダウンロード

松井証券サイトからログインし、TOP左メニューにあるネットストック・ハイスピードをクリックします。

専用ソフトのインストール

「▼専用ソフトのインストール」からダウンロードします。この時、「デスクトップにショートカットを作成する」にチェックを入れてください。これをやらないと、松井証券サイト上で毎回起動しないといけなくなってしまいます。

ネットストック・ハイスピードショートカットアイコン

このようにデスクトップに、ショートカットアイコンが出たらすぐにログインができます。

起動方法は、このアイコンをクリックしログイン画面が表示されたら、会員IDと会員パスワードを記入してログインボタンをクリックするだけです。

パスワードは間違えないように注意してください。パスワードを連続して10回間違えると、口座がロックされ使えなくなってしまいます。

ネットストック・ハイスピードのチャート設定

ネットストック・ハイスピードのチャート設定

銘柄チャートは、TOPメニューのチャート⇒チャート分析⇒株式チャートから
初期は上記のようなローソク足のみになります。ここから見やすい設定に変えていきます。

設定例

ネットストック・ハイスピードの設定例

設定を変更する方法は、チャート上で右クリックし「チャート環境設定」と「チャートタイプ設定」を選びます。これらから見やすく設定できます。

軸表示では、左右の価格と下の日時の表示・非表示を選べ、右側の余白も設定できます。ご自身が見やすいように設定してください。

ちなみに僕は、左側のY軸を外して右側の余白を10に設定しています。背景や線色は初期設定のままです。気に入らないなら好きな色に変えてください。

ネットストック・ハイスピード背景黒

背景を黒にしてローソク足の色を見やすく変更してみました。

リアルデータ受信時の最後のローソク足に画面を移動

一般オプションでは「リアルデータ受信時の最後のローソク足に画面を移動」にチェックのみ。場中株価が動くたびに最新のローソク足に移動するようになるものなので、場中に過去検証したい時は外してください。

グリット設定

次のグリットでは、横・縦ともチェックを入れています。節目などを見やすくするために入れています。

Y軸設定からY軸広さ

左右の株価が省略表示されている方は、Y軸設定からY軸広さで調整してください。11くらいで表示されると思います。

ネットストック・ハイスピードの便利機能

設定可能なテクニカル指標

ネットストック・ハイスピードのテクニカル指標一覧
テクニカル指標一覧上から順
DMI、EMA、MACD、MFI、RCI、RSI、VWAP、アルティメット・オシレーター、ヴァリアブル・ボラティリティ・ストップ、エンベロープ、オートマチックトレンドライン、サイコロジカルライン、スロー・ストキャスティクス、ティックボリューム、ニック・M・ネクスト・ムーブ、バイ・セルポイント、ハイ・ローチャンネル、パラボリック、ヒストリカル・ボラティリティ、ボラティリティ、ボリンジャーバンド、モメンタム、移動平均、移動平均乖離率、一目均衡表、価格帯別出来高、時系列練行足、出来高、出来高&移動平均線、出来高II、前日終値線、転換点

2019年5月2日現在、全部で32種類あります。

設定可能なテクニカル指標

各テクニカル指標は、下メニューにある「左矢印ボタン」クリックで表示できます。

メインウィンドウ12種類とサブウィンドウ20種類の詳細はこちらご覧ください。

ネットストック・ハイスピードで使えるテクニカル指標まとめ【サブウィンドウ20種類】

2019.05.02

ネットストック・ハイスピードで使えるテクニカル指標まとめ【メインウィンドウ12種類】

2019.04.30

逆転機能で空売りを買い目線で判断できる

逆転機能で空売りを買い目線

逆転機能を使えば、売り狙いでも買い目線でチャートを見ることができます。設定方法は、下メニューにある「Rボタン」をクリックするだけです。ただし、ローソク足の色は変わりません。

ローソク足の色設定方法

ローソク足の色設定方法は、チャート上で右クリックし「チャートタイプ設定」を選びます。色設定があるので陽線をブルーに、陰線をレッドに変更します。そうすれば逆転させたとき、陽線がレッド、陰線がブルーになります。

現在チャート保存

これらを毎回設定するのは面倒ですので保存しましょう。保存方法は、チャート上で右クリックし「現在チャート保存」で保存しておけばすぐに設定できます。

新たなチャートで表示させたい場合は、チャート上で右クリックし「現在チャート呼出」から先ほど保存したものを選びます。

連動で複数チャートを一度に切り替えさせる方法

チャート判断では複数時間足をチェックする必要ありますが、毎回切り替えていたら面倒ですし時間がかかってしまいます。そこで「連動機能」を使います。

連動機能

上メニューの「連」ボタンをクリックすると緑に変わります。連動したいチャートは全て同じように「連」ボタンを緑に変えてください。これで連動されたことになり、複数のチャートを一度に切り替えできます。ただし、先物はできますがマザーズやジャスダックなどの指数チャートは連動できません。

過去最大どのくらいの期間表示できるのか

ローソク足最大本数は12000本指定でき、1分~2時間足は約1ヵ月間、日足・週足・月足は最大約18年分表示できます。

分足は約1ヶ月、日足・週足・月足は約18年分表示できます。分足はもう少し長い期間見たいところですが、日足・週足・月足の18年分は十分でしょう。

始値・高値・安値・終値・出来高チェック

始値・高値・安値・終値・出来高

下メニューの「D」ボタンをクリックするとデータウィンドウが出てきます。マウスをローソク足に合わせると、その時の始値・高値・安値・終値・出来高が分かります。過去検証するときは必ず使うものです。

ランキングの種類

ランキングの種類

株式新高値/新安値、株式S高/S安、株式上昇率/下落率、株式株価/出来高分析、株式出来高急増、株式最高出来高更新、株式出来高、株式売買代金、特別買気配/売気配、デイトレ適性、寄り前気配、Tick回数、PTS株式上昇率/下落率、PTS株式売買代金が見れます。

ネットストック・ハイスピードのまとめ

チャート判断に必要な機能が全て揃っているツールは、松井証券のネットストック・ハイスピードだけです。背景やローソク足の色も自由に変更できるので、見やすく使いやすいようにカスタマイズしてくださいね。

 


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