ネットストック・ハイスピードで使えるテクニカル指標まとめ【メインウィンドウ12種類】

松井証券のツールである、ネットストック・ハイスピードのメインウィンドウに表示できるテクニカル指標を全てご紹介します。

この高機能トレーディングツールは、口座開設さえしていれば無料で使うことができます。ただし、動作環境があるので事前に確認するようにしてください。

ネットストック・ハイスピードのテクニカル指標一覧

ネットストック・ハイスピードのテクニカル指標一覧
テクニカル指標一覧上から順
DMI、EMA、MACD、MFI、RCI、RSI、VWAP、アルティメット・オシレーター、ヴァリアブル・ボラティリティ・ストップ、エンベロープ、オートマチックトレンドライン、サイコロジカルライン、スロー・ストキャスティクス、ティックボリューム、ニック・M・ネクスト・ムーブ、バイ・セルポイント、ハイ・ローチャンネル、パラボリック、ヒストリカル・ボラティリティ、ボラティリティ、ボリンジャーバンド、モメンタム、移動平均、移動平均乖離率、一目均衡表、価格帯別出来高、時系列練行足、出来高、出来高&移動平均線、出来高II、前日終値線、転換点

2019年5月2日現在、全部で32種類あります。

サブウィンドウ20種類のテクニカル指標詳細はこちらご覧ください。

ネットストック・ハイスピードで使えるテクニカル指標まとめ【サブウィンドウ20種類】

2019.05.02

メインウィンドウのテクニカル指標一覧

VWAP、ヴァリアブル・ボラティリティ・ストップ、エンベロープ、オートマチックトレンドライン、ハイ・ローチャンネル、パラボリック、ボリンジャーバンド、移動平均、一目均衡表、時系列練行足、前日終値線、転換点

メインウィンドウに表示されるものは、全部で12種類あります。

メインウィンドウのテクニカル指標詳細

VWAP(出来高加重平均)

VWAP(出来高加重平均)

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★☆

VWAP(出来高加重平均)とは、当日の取引所で成立した価格を出来高で加重平均した価格の指標です。取引実態に近い平均的な価格の為、主に機関投資家が目標値として使用します。※日足、週足、月足では表示されません。30分足以下で使用してください。

VWAPのラインが支持線・抵抗線として機能しやすく、特にデイトレ(5分足)で使うのがおすすめです。デイトレしているなら入れたほうがいい指標でしょう。

ヴァリアブル・ボラティリティ・ストップ

ヴァリアブル・ボラティリティ・ストップ

地合いヤーKOLおすすめ度:★☆☆☆☆

ヴァリアブル・ボラティリティ・ストップとは、株価のボラティリティ(価格変動率)を基に、損切りの目安を判断できる指標です。トレンドが続けば終値を追従していき表示されます。引き上げ幅が深いので緩やかに上下した時は使えるが、レンジ相場や急激に上下した時は使い物にならないでしょう。

指数困数の乗数を変更すれば、急激に上下した時用に変えて使えないことはないが、ほとんど役には立たないと指標と判断しました。

エンベロープ

エンベロープ

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★☆☆

エンベロープとは、移動平均線からの乖離率を表示させた指標で上下にラインが表示されます。5日株でも使用されたもので、設定値を変えれば使い物になります。

エンベロープ

主な判断方法は、エンベロープ内で上下していたものが超えてきた時。上下にローソク足がある時はトレンドが続きやすいと判断できます。このように条件の一部として使いましょう。

オートマチックトレンドライン

オートマチックトレンドライン

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★★

オートマチックトレンドラインとは、高値と安値に引かれる斜めのラインの指標で、ネットストック・ハイスピードを使っていて表示させていない人はいないでしょう。トレンドラインはあらゆる手法に使え、三角持ち合い判断にも欠かせないものです。32あるテクニカル指標の中で一番おすすめ!

株は3000銘柄以上もあるので毎回自分でトレンドラインを引くことはできません。そんなことしていたらいくら時間があっても足りません。

ハイ・ローチャンネル

ハイ・ローチャンネル

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★★

ハイ・ローチャンネルとは、高値と安値に表示される点線の指標です。トレンドラインと違い、高値のみと安値のみに表示されます。高値を超えたら買い、安値を超えたら売りといった判断に使います。過去の高値と安値は重要なポイントとなるので欠かせないものです。

それと一番右側に気配値と数量が表示されます。たったそれだけですが、寄り前特に役に立ちます。保有ポジションを一目見れば、前日もしくは寄り前に材料が出ていたかが分かり、地合い悪化時にも役に立ちます。たとえ有料になったとしても使いたい機能です。

パラボリック

パラボリック

地合いヤーKOLおすすめ度:★★☆☆☆

パラボリックとは、ローソク足の上下に出ていてトレンドを把握できる指標です。ローソク足の上にある場合は上昇トレンド、下にある場合は下降トレンド。レンジ相場では使い物にならないが、トレンド相場なら利食いにも使えます。

一目均衡表の雲や移動平均線だけでも同じ判断はできるので、どちらか入れている人は使う必要はないでしょう。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★☆

ボリンジャーバンドとは定番のテクニカル指標です。トレンドとレンジ判断に使えるのと、どのくらいパワーを溜めているか一目で判断できます。ボリンジャーバンドが収縮している時は、次のトレンドに向けてパワーを溜めている時(レンジ)。ボリンジャーバンドが拡大している時は、パワーを開放している時(トレンド)というように見ています。

他には利食い判断に使っている人も多いです。1σを超えたら利食いするとか様々な用途で使われます。通常は1本だけではなく、1σ、2σ、3σと複数表示させて判断するのが普通です。

移動平均線

移動平均線

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★★

移動平均線はチャートを使っているなら全員表示させているものでしょう。定番は5、25、75線。土曜日が休場だから20日線と言っている人もいますが、移動平均線はどれを使っても大差ありません。移動平均線はどれをじゃなくてどう使うかが重要なので、手法に合うものを選べばいいと思います。

KOLチャートでは、2種類の組み合わせを表示させています。スイング、デイトレと全てで活躍してくれるテクニカル指標です。

一目均衡表

一目均衡表

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★★★

一目均衡表は定番のテクニカル指標です。転換線、基準線、遅行スパン、先行スパンの4つがあり、僕は先行スパンの雲をだけを使用しています。KOLチャートでは、2つの設定値を表示させています。短期トレンド用と中期トレンド用。

遅行スパンを使っている人も多い。買いサインはローソク足を下から上に突き抜けることでトレンド転換したと判断できます。遅行スパンは過去検証したことはあるが、どの手法にも合わなかった為使っていません。転換線と基準線は移動平均線がある為不要でした。

時系列練行足

時系列練行足

地合いヤーKOLおすすめ度:★★☆☆☆

時系列練行足とは、練行足の考え方を時系列でも活用できるようにしたもので、トレンド転換を見る指標です。一定幅のアップラインとダウンラインの2本線を表示します。

エントリーの時より利食いに使うのがいいと思う。特に短期スイング向きでしょう。買いエントリーした時はダウンライン(ブルー)を超え確定したら利食いする。売りエントリーした時はアップライン(レッド)を超え確定したら利食いする。ただし急激な上下では遅くなってしまうので、緩やかなトレンドの時のみにしたほうがいいでしょう。

前日終値線

前日終値線

地合いヤーKOLおすすめ度:★★★☆☆

前日終値線とは、前日終値からラインが引かれる指標です。前日の終値というのは意識されやすい価格なので、デイトレするなら表示させておくべきものです。5分で使うのが一番おすすめです。※このテクニカル指標は日足、週足、月足では表示されません。Tickと分足チャートのみ表示されます。

転換点

転換点

地合いヤーKOLおすすめ度:★★☆☆☆

転換点とは、高値と安値に株価と日時が表示される指標です。このチャート画面を見て、転換点が出たら売買すれば勝てるだろうと考えているあなた!そんなのがあれば全員楽に儲かります(笑)。転換点の表示が出ても高値安値が更新し続ける限り位置はずれていき、ある程度戻さなければ確定はしないので、そんな都合のいい使い方はできません。

過去の高値と安値を知るには便利かもしれないが、チャートが見づらくなるので僕は使っていません。過去の高値と安値は「ハイ・ローチャンネル」があれば十分でしょう。