「チャート」「ファンダ」「地合い」を基礎から学べる株専用ブログ

kabuステーションの便利機能と使い方

・kabuステーションってどんなものか知りたい!
・どの機能がおすすめなのか教えてほしい!
・使う時に注意すべきポイントは?

こんな方におすすめの記事になっています。

kabuステーションは、2014年から毎日のように使ってきたトレーディングツールで、銘柄の選別には欠かせないものになっています。

これからkabuステーションにしかない便利機能と、インストール方法などの使い方も詳しくご紹介します。無料で使うことができますのでお気軽に試してみてください。

このツールを使うことで、銘柄の選別と分析が最速で出来るようになりますよ。

kabuステーションとは

kabuステーション

kabuステーションとは、国内証券会社であるauカブコム証券(旧カブドットコム証券)の専用トレーディングツールです。口座さえ開設していれば誰でも無料で使うことができます。

ただし、一部機能には売買条件があります。それについてはこのあとに説明いたします。

kabuステーションの特徴は、銘柄のチャートやニュース(材料)を短時間でチェックできる点です。株は3600銘柄以上もある為、短時間で選別できるかがとても重要です。

多くのツールを試した中では最速でした。特に「リアルタイム株価予想」機能がおすすめ!

チャートを表示できるのは、東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダックの個別銘柄と、日経先物とオプション、マザーズ指数、ジャスダック指数、2部指数など全てです。

マイナーである名証、福証、札証のチャートも表示できます。株には欠かせないツールなので口座開設して使ってみてください。

動作環境チェック

便利なツールといっても使える環境(PC)か確認する必要があります。以下が動作環境です。最新のWindowsパソコンなら確認しなくても問題ないでしょう。

ハードウェア環境
CPU:Intel(R) Core(TM)i5-6500
メモリ:4GB以上の使用可能領域
ハードディスク:2GB以上の空き容量
モニター解像度:1920×1080ピクセル 65536色(High Color)以上
※ 当該条件を満たしていても、インストールされているソフトウェアやOSの状態により、正常に動作しない場合があります。
※ モニタ解像度が推奨基準を満たしていない場合、正常に表示されない場合があります。
ソフトウェア環境
OS:Windows7、Windows8.1、Windows10
ブラウザ:Internet Explorer 11
※ 「.NET Framework 4.5.2」がインストールされている必要があります。
※ いずれのOSも日本語版のみ対応です。
※ kabuステーション®のダウンロードは、Windows10をご利用の場合、ブラウザはEdgeではなくInternet Explorerをご利用ください。

使っている人はほとんどいないと思いますが、Windows7以前のものでも大丈夫かもしれません。ただし、Windows7のサポートは2020年1月14日に終了してしまうので、最新OSであるWindows10に切り替えたほうがいいと思います。

Macは持っていないので動作確認はしていませんが使えないようです。

■参考例

現在どのOSを使っているか分からない方は、こちらから現在の環境を確認できます。

kabuステーションのインストール方法

kabuステーションのダウンロード方法

auカブコム証券サイトからログインし、TOPページの右メニューにある「kabuステーション起動」をクリックし「インストール・起動」をクリックします。

デスクトップにショートカット

インストール途中の「デスクトップにショートカットを作成しますか?」で「はい」をクリックしてください。

kabuステーションショートカットアイコン

このようにデスクトップにショートカットアイコンが出たらインストール完了です。

最後にデスクトップのアイコンをダブルクリックして、口座番号とログインパスワードを記入すれば立ち上がります。

kabuステーションの便利機能

kabuステーションの便利機能を2つ紹介します。他にもたくさんありますが、ここでは紹介しきれませんので、細かい機能はご自身で確かめてください。

① リアルタイム株価予想

リアルタイム株価予想

リアルタイム株価予想とは、寄り前から予想値上がり・値下がり、予想売買高、予想売買代金などをランキングとして上下50が表示されます。

株価、投資金額、騰落率、売買高、売買代金も指定できるので、ランキングに表示させたい銘柄を簡単に選別することができます。

値上がり・値下がり幅、売買高、売買代金等も表示できます。不要なものは外すこともできるので、必要な情報だけを表示できところが優れています。

いつも僕が使っているのは、予想値上がり・値下がりがランキングです。これで寄り前に動きのありそうな銘柄を瞬時にチェックできます。

ランキングは上位50だけ表示されますが、市場別も指定できるので不便ではありません。

↓ このランキングは細かく指定が可能です。

銘柄の絞り込み
株価、投資金額、騰落率、売買高、売買代金にて選択できます。

株価が50以上ということは50円以上が表示されます。これを設定しないと20円などがランキングに表示され邪魔になります。

50円以下も必要ならチェックを外せば表示されるようになり、以下設定もできるので100円以下のランキングのみも表示可能です。

騰落率は何%以上以下で設定できます。寄り前10%以上なら10を設定。

売買高は、10万株以上なら100を指定するだけで10株万以下の銘柄は表示されなくなります。100万株以上なら1000を。以下ももちろん設定可能です。

ニュースチェックが簡単

ニュースチェック

さらに便利なのは、ランキングから気になる銘柄があった場合すぐにニュースをチェックできる点です。銘柄選別は時間との闘いなので1秒でも無駄にはできません。

使い方はランキングに表示された銘柄名を1クリックするのみで銘柄情報が出てきます。これでどんな材料で上下したかが一瞬で分かります。

これがめちゃくちゃ便利^^

チャートと連動

チャートと連動

矢印とエンターキーだけでチャートと連動するのも便利な機能です。たとえ数百銘柄でも10分もあれば全部のチャートをチェックできます。ツールの中で最も早いと思います。

これだけの機能が揃ったリアルタイム株価予想は無料で使うことができますが、使うためには毎月1回以上の約定が必要です。

以前は信用取引口座を開設していれば無条件で使えましたが、1回以上売買しないと翌月から使えないようになりました。1ヶ月1回以上売買すれば翌月から使えるようになります。

有料プランはありませんので、必ず月1回以上売買しないといけません。忘れると自動で1ヶ月間使えなくなり、翌月まで使えません。

そこでお勧めなのが少額でもできるETFです。瞬間売買すれば数百円程度で済みます。
僕は「2038原油 ダブル・ブル」で瞬間売買を月1回しています。

2038原油 ダブル・ブル

これが最安値になるかは分かりませんが、月200円以下で使えるので激安でしょう!

2019年1年分の履歴です。1年で-2,358円。月コストは195円~200円の間。もっとコストを抑えたい方は、チャート等を見てプラスで決済させるか、他のETFで試してみてください。

② 銘柄登録リスト

銘柄登録リスト
1つのリストで最大50銘柄登録できます。40まで使えるので合計2000銘柄をリストにいれることができます。リアルタイム株価予想ランキングからでも瞬時に加えることも可能です。

ネットストック・ハイスピードでも同様の機能はありますが、エクセルに貼り付けてからじゃないと登録できないので面倒です。kabuステーションはコピペで直接登録できるので簡単!

それと意外とないのがメモ機能

これが便利なんです。

気になる銘柄があっても沢山出てくると、どういう理由でリストに加えたか忘れてしまいますので、上がった直近の材料等をいつも記入しています。どこどこと業務提携したとか、上方修正したとか、〇月〇日に発売思惑とか

これもチャートと連動しているので、クリックまたは矢印とエンターキーですぐにチェックすることができます。場中だと時間が限られるので必要です。

3.設定可能なテクニカル指標

設定可能なテクニカル指標

テクニカル指標一覧上から順
VWAP、移動平均、ボリンジャーバンド、移動平均線エンベローブ、HLバンド、ARTバンド、パラボリック、ピボット、価格帯別売買高、RSI、ストキャスティクス、%R、RCI、CCI、サイコロジカル、移動平均線乖離率、MACD、ROC、モメンタム、ヒストリカル・ボラリティ、ART、DMI、アルーンインジケーター、アルーンオシレーター、ボリュームレシオ、信用残、売買高

2019年5月8日現在、全部で27種類あります。

kabuステーションのまとめ

僕がkabuステーションで主に使っているのは、「リアルタイム株価予想」と「チャート」と「銘柄登録リスト」です。他にもここにしかない機能あるので試してみてください。

“]auカブコム証券口開設はこちら