元気寿司(9828)は決算でストップ安!その原因と今後の株価は?

今話題になっている元気寿司(9828)の決算後の値動きなどについて解説してみました。短期はどのタイミングで買えばいいのかも説明してあるのでご参考になれば幸いです。ただし、当記事を利用し発生したいかなる損失・損害について一切の責任を負いかねます。最終的な判断は自己責任のもとご利用ください。

ご覧の記事で使用しているチャートツールは、松井証券のネットストックハイスピードのもので、設定しているテクニカル指標は、KOLチャート4画面のうちの1つです。

元気寿司の決算はどうだったのか

  • 2019年3月期売上高は前期比5.1%増の420億円、経常益は前期比32.2%増の23億円

売上、経常利益とも増えていますので通常ならストップ安は考えられませんが、問題は23%(17.7億)の減益予想ということ。売り上げは6.3%増予想なのでよく分からないところ。

決算書には、「世界的な通商問題等により先行き不透明な状況が続いてる」「人件費の増加」「 原材料価格の上昇」「業種業態を超えた競争の激化等」だけ。

2018年も同じだったのはずなので謎ですね。

経常益17.7億は2018年とほぼ同額なので、その時の株価3,100円台と同じ水準まで下げています。1年で2倍以上上げた株価が元に戻ったということ。

元気寿司の決算

2倍に上げたきっかけは、2018年7月31日の決算(経常益は99.2%増)。今回減益予想でその時の株価まで戻ったわけだ。経常益で予想しやすい銘柄ではあるな。

元気寿司の株価月足

元気寿司の株価月足

月足で見ると、押し目ではあるが4月の時点で下げやすいのは事前に予想できたこと。短期でも中長期でも買うのはあり得ません。

現在はすでに十分下げて、トレンドラインがすぐ下にありました。週足で見ると200線がすぐ下にあるので下げ止まりやすい位置にあります。

元気寿司の株価予想まとめ

2018年と経常益予想がほぼ同額で、その時の株価まで下げている為これ以上は下がりにくいと思います。月足で見るとトレンドライン、そして週足だと200線もあるので下げても2,900円台でしょう。

ただ元気寿司は決算で上下が続きやすい銘柄の為、短期で狙うのは十分下げ止まってからがいいでしょう。買ったときの利食い目標は3,500円くらい。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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