RIZAPグループ(2928)は赤字決算と黒字予想で出尽くしなのか!

今話題になっているRIZAPグループ(2928)の決算後の値動きなどについて解説してみました。短期はどのタイミングで買えばいいのかも説明してあるのでご参考になれば幸いです。ただし、当記事を利用し発生したいかなる損失・損害について一切の責任を負いかねます。最終的な判断は自己責任のもとご利用ください。

ご覧の記事で使用しているチャートツールは、松井証券のネットストックハイスピードのもので、設定しているテクニカル指標は、KOLチャート4画面のうちの1つです。

RIZAPグループの決算はどうだったのか

  • 2019年3月期売上高は前期比82.3%増の2225億円、経常益は-123億円の赤字、最終損益は-193億円の赤字

RIZAPグループの最終損益は去年11月の決算で70億円の赤字を予想していたが、-193億円となり予想以上の赤字となりました。原因はワンダーコーポレーション、サンケイリビング新聞社、ジャパンゲートウェイ、タツミプランニング、ぱど等の経営再建が当初の見込みより遅れている。また、在庫や不採算事業の減損等、構造改革関連費用を含む非経常的損失等を計上した結果、赤字額が拡大しています。

2020年3月期の黒字経常益予想は18億。黒字化のために約93億円の構造改革関連費用を追加計上。戦略的な店舗閉鎖(126店舗)等で約40億円、CD・DVD、スポーツ関連、エンタメ関連、アパレル、美容関連の在庫評価減等で約40億円、のれん減損とその他で約13億円。

RIZAP関連事業の売り上げは413億と順調に増加しています。累計会員数 (ボディメイク)は13万人に増加。店舗数は、RIZAPボディメイク129店舗(+9)、 海外6店舗(+2)、RIZAP GOLF 29店舗(+15)、RIZAP ENGLISH9店舗(+5)、その他16店舗(+10)

RIZAP傘下の黒字

【3140】イデアインターナショナル
【7577】HAPiNS
【9980】MRKホールディングス
【7448】ジーンズメイト
【3344】ワンダーコーポレーション

RIZAP傘下の赤字

【4650】SDエンターテインメント 今期黒字予想
【3185】夢展望 今期黒字予想
【4833】ぱど 今期黒字予想
【8105】堀田丸正 今期黒字予想

RIZAPグループの株価月足 

RIZAPグループの株価月足

月足で見ると200線で下げ止まり200円台は底値位置なのが分かります。それでも2018年12月には155円もあったので下げ余地はあります。

RIZAPグループの株価予想まとめ

ライザップ関連事業は413億と前期から+84億と順調。店舗数や会員数も順調に伸びているので、これだけだったら優良企業でした。赤字の原因であった上場企業4社の今期は全て黒字予想です。

今後もライザップ関連事業は伸びていくことが予想されるので中長期でもおすすめです。M&Aの失敗が無かったら200円台なんて絶対なかったわけで、今買わないでいつ買うのでしょうか?。ここから下げてもたかが知れていますよ!

特に期待しているのが海外。2017年11月には全ての海外店舗において黒字化を達成。2020年度までに海外店舗を最低30店舗以上予定。海外はまだ上海、台湾、香港、シンガポールのみとこれから。

買収企業がどうなるかは知らないが、ライザップ関連事業は右肩上がりでしょう!

あと、優待拡充も発表されています。選択可能な商品数が約 20 倍の7,000 商品以上に拡充。100株以上2,000ポイント(1ポイント=1円にて、カタログに記載された商品と交換)

現在の株価は272円なので利回り7.4%。さらに配当もあり(1株あたり1円)

黒字予想に優待利回り7.4%で買わない理由ある?

株価は3年くらいで10倍以上になっていると予想しておきます。宝くじでも買ったと思って長期保有もしたほうがいいと思います。宝くじ100万円分買うならライザップ買う!今はボロクソ言われていますが期待しかないですね。どっちが正しかったか1年後分かるでしょう。

短期は16日寄り前にツイッターで書いているので、ここから買うのは推奨していません。次の短期で買うタイミングについては、またツイッターにて書くかもしれません。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

ご覧の記事で使用しているチャートは、松井証券のネットストックハイスピードを使用しています。他にもツールは使っており、詳しくは、おすすめの証券会社を4選からご覧ください。

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