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ディー・エヌ・エーの3Q決算|Pococha(ポコチャ)は?

こんにちは、地合いヤーKOLです。

ディー・エヌ・エーの決算(第3四半期)の解説記事です!前回決算から株価は下落し低迷が続いていました。株価が今度どうなるかなど解説してみました!気になる方はご覧ください。

ディー・エヌ・エーの決算から考えるファンダ私見

ディー・エヌ・エーの決算実績(2021年2月期 第3四半期決算短信にて解説しています。

▼前回のディー・エヌ・エーの記事は下記からご覧ください。

2432ディー・エヌ・エー 10月9日に推奨し決算で急騰
注意
この記事で書かれていることは私見であり間違っていることもありますので、記事内容を鵜呑みにせずご自身で調べて判断してください。

第3四半期累計決算

算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 進捗率 発表日
 19.04-12 91,162 -44,161 -39,212 -50,179 -351.9 20/02/05
20.04-12 102,924 25,320 30,513 21,937 177.3 21/02/09
前年比 +12.9 黒転 黒転 黒転 黒転    

上記の決算表は株探仕様にしています。株探のほうが見やすく判断しやすいのでご利用をおすすめします。

10~11月売上+31.7%経常黒転。今期予想は公表されていませんので進捗率はありません。

決算説明資料から重要なことろを抜粋

前連結会計年度以前より、ライブストリーミングの領域では、成長に向けた投資を積極的に行ってまいりましたが、「Pococha(ポコチャ)」を中心に好調に推移しております。【決算説明資料から引用】

Pococha(ポコチャ)のライブストリーミング事業が引き続き好調です。

1Qから比較すると

1Q
売上:5,742百万円
利益:766百万円

2Q
売上:11,508百万円
利益:2,395百万円

売上:5,766百万円増
利益:1,629百万円増

3Q
売上:17,499百万円
利益:3,833百万円

売上:5,991百万円増
利益:1,438百万円増

利益は若干減ったものの売上は伸びています。

ディー・エヌ・エーの決算から考えるチャート私見

ディー・エヌ・エーの決算後のチャートで解説しています。チャートは松井証券のネットストック・ハイスピードのものです。

日足チャートでのタイミング

一時2,200円手前まで上げたものの失速しています。前回決算の時も1,800円付近まで下げた後に戻したため、同じ下げ止まりで買うのがリスクが少なく最適でしょう。同じ下げ幅なら1,900円あたりから。

月足チャートでの上昇余地

月足で見ると上昇余地はまだあります。2016年の時は2015年の下げ幅の2倍上げていて、それで計算すると最大の上昇余地は3,600円。月足トレンドライン付近。

総合判断:Pococha(ポコチャ)次第

今後もライブストリーミング事業のPococha(ポコチャ)が伸びていくどうかでしょう。

3Qまでの売上は約175億利益約38億と、去年のスポーツ事業とほぼ同水準まで成長しています。

ディー・エヌ・エーは、ゲーム事業、スポーツ事業、ライブストリーミング事業の3つが主力事業ですが、コロナの影響でスポーツ事業の売上・利益は大幅に減りました。でも、今年後半に向けてコロナが収まってくれば元に戻るのは時間の問題かと。

ゲーム事業は好調維持、スポーツ事業はV時回復期待、ライブストリーミング事業はPococha(ポコチャ)で成長継続。

以上、ポコチャのライブ配信はこれからさらに伸びていくことが想定されるため、ゲーム事業が失速しない限り株価が下がり続けることはないと思います。

ただ、ライバルアプリである17LIVE(イチナナ)の勢いが強いため、ポコチャの失速はあるかもしれません。

目標株価は前回同様に2,500円。

地合いヤーKOL

最後まで読んで頂きありがとうございます。今回紹介したディー・エヌ・エーの補足や想定の変更があれば無料めるまがで解説しているので購読がまだの方はこちらからお願いいたします。ブログ記事の更新情報をメールで知りたい方はメニューの「ブログをメールで購読」から購読をお願いいたします。